じねんのことはり

山の、ヤマアジサイ

ヤマアジサイ


 印刷会社の仕事を始めてから、お盆はずっと仕事(泣)しかも当面の土日は子どものイベントがあって、もうこの連休しか山へ行けない。
 …というのに雨、しかも小雨ではなく時々ざんざん振り。
 カッパ着て根性でデジ一カメラを出す。上にタオルを乗っけて…

 まるでハサミで真っ白な紙をちょきちょきしたようなヤマアジサイ。山道の土手に茂っていた。
 きれいだなぁ。
| 山の覚え書き | 2006.07.16 Sunday |
ムラサキケマンとウワミズザクラ
 山もすっかり、春ですね。

紫ケマン


 ムラサキケマンとよく似ていて花が黄色い「キケマン」とこの「ムラサキケマン」。群れて咲いていると、どちらも結構きれい。


岩松


 雪解けの水が岩盤を濡らす。岩場に生えた松の子供に雫が(ピント合ってないけど)止まる。

ウワミズザクラ


 遠くて写真がぼけてしまったけど、川の向こう岸に大好きなウワミズザクラが満開に咲いていた。このさくらんぼで作った果実酒を叔父から貰ったことがあるけれど上品な味で美味しかった。
 熊も好物、だそう。
| 山の覚え書き | 2006.05.21 Sunday |
ヤマエンゴサク

ヤマエンゴサク


 大好きな山の花のひとつ。
 アップで見ると本当に面白い形をしている。
 株によって花色も様々で、薄桃色から薄紫、水色、青、青紫と何とも微妙な色合いだ。

ヤマエンゴサク


 この日はあちこちで群れ咲くヤマエンゴサクを見ることができた。

 ・ヤマエンゴサク
| 山の覚え書き | 2006.05.07 Sunday |
セツブンソウ(2006年)

諏訪湖

 

 諏訪へ私用で行った帰りの、塩尻峠から蓼科、八ヶ岳が見えた。思わず車の助手席のカメラをあわてて取り出しシャッターを押した。
 ちらッと諏訪湖も見えて、とってもよい天気。車の中は暑いくらいです。

 なかなか出かける機会がなかったので、塩尻にいるんだしと、宗賀に寄ってセツブンソウを見に行くことにした。もうギリギリだと思っていたし。ひょっとしたらもう、種になっているかもしれない。

 神社の前に着くと車やタクシーが数台いて、ロープで仕切られた斜面の道を登っていくと、カメラを構えるご夫婦が一組だけ。
 横を通る時ちょこっとご挨拶をして、あんまり時間もないし、とりあえず一番上まで上って引き返してくる。よかった、まだ花が咲いている。
 ちょうど撮影が済んだ様子のご夫婦が道を下ってゆき場所が空いたので、私も撮影。


セツブンソウ


 日の光のほうに花を向けるので、なんだかみんな反対方向を向いちゃっている。いい天気だが風が冷たくて、花も閉じ加減。もしくは受粉して、種をつける準備をしているのかな?やっぱりちょっと、来るのが遅かったかな。
 ほんとうにぽち、ぽちしかないけれど、一昔前はこの辺りは山道だけでなく生活道の脇にも群生していたそうだ。セツブンソウの群生なんて今じゃなかなかお目にかかれそうにないが、ぞかし可愛らしいのだろう。

 地区の方々は保護活動にも取り組んでらして、日出塩にセツブンソウの公園を作り、種を撒いて育てている。
 本当に、自然にまかせていれば消えて行ってしまいそうな、弱々しい、可憐な花だ。

 去年(2005年)のセツブンソウ


| 山の覚え書き | 2006.04.06 Thursday |
初たらのめ

タラの芽


 やっと来た春!待ってましたこれ↑でビ〜ルだ!!揚げながらプシューッとやって揚げたてに塩振って右手に長箸 左手にビール。あぁ幸せ・・・。
 そんな訳で台所でなくなります(コドモはオヤツにツマミ食い)。
| 山の覚え書き | 2005.05.04 Wednesday |
山の清水

山の清水


 南木曽町の渓谷をぶらぶらしに、雨の間のぽつんと晴れた日にお出かけした。

 駐車場からわずか10分で美しい渓谷が、そこからまた15分ほどででっかい滝が見られるという、ものぐさで根性なしで、おまけに気の短い私にはまさにぴったりな場所。

 駐車場の脇にはこんな清水がある。

 竹をただ、湧き口にさしただけ(ひっくり返らないように、石で重石をしてある)というこれも私にはとっても共感できる水口。

 りっぱな「水道」だけど、ねじもセメントもなんにも使ってないので痛んだら取り替えも簡単(なんてったって置いてあるだけ。竹はそのへんにいくらでもある…でも大水が出たらこの水道は流されるんだろうな)。

 手を洗ったりするのに、これがあるとないとでは、大違いだ。とっても親切だ。節だってちゃんと抜いてある。

 こんな感覚をもっとみんなが持ったら、それって今はやりの「エコロジー」とやらになるんじゃないかな、などどオオゲサなことを思ったりしながら顔を洗った。

| 山の覚え書き | 2005.03.29 Tuesday |
節分草
 3月にはいってからは、気もそぞろ。
 山の残雪を眺めては、まだかな。もういいかな。何かってそりゃ、もちろん早春の山の花が気になるのだ。
 ぼーっとしていると、春一番の花はあっという間に終わってしまって、お姿を拝めない。

 と、いうわけで行ってみた。目的は、セツブンソウ。
 まだ寒いなー、なんだぁ全然 顔も出してないじゃん…と山道を登ってゆくと、一組のご夫婦がでっかいズームレンズつきの一眼レフをかまえ、なにやら地面を覗きこんでいらっしゃる。
 こんにちはー、と声をかけると ここにあるよ、と教えてくださった。
 おっ!

セツブンソウ


 なな なんて可愛らしい。ちびっちゃい白い花がぽつん ぽつんと足元に。デジカメだけをぶるさげていた私に、わざわざ横によけてくださって、どうぞ、とおっしゃるご夫婦。

 礼を言い、すこしの間、ご夫婦とセツブンソウ談義。花の盛りはもうすこし、先のようだ。

セツブンソウ→http://jinen.biz/etsei/soshun/setubunso.htm
| 山の覚え書き | 2005.03.19 Saturday |
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