じねんのことはり

じねんのことはり 目次

じねんのことはり

| じねんのことはり | 2010.07.15 Thursday |
庭づくり よもやまばなし 目次
庭づくり よもやまばなし


| 庭づくり よもやまばなし | 2010.07.09 Friday |
山の覚え書き 目次

山の覚え書き

| 山の覚え書き | 2010.06.10 Thursday |
成長


春の庭。優しい桃色の鶯神楽(ウグイスカグラ)


 渦中に居るときはなかなか気がつけないことがある。
 もうダメだと言うギリギリになって気がつくことがある。

 助けるつもりが助けられ、育てるつもりが育てられ。
 あのムスメが私に代わって家事をやってくれる時が来るとは(感涙)。やるときゃやる、ムスメだった。

続きを読む >>
| 日々の覚え書き | 2010.04.01 Thursday |
薪で走るボンネットバス

薪バス もくちゃん

 薪はその昔、人の生活に無くてはならないものだった。
 薪の原料になる木はもちろん、炊きつけにする落ち葉や枝や、牛馬の飼葉となる草も人は大切にした。
 里の近くの山はいつも明るく、春になれば下草が刈られた所から丈の低い草たちが芽吹き、花を咲かせていたに違いない。
 そして道ばたの草は奇麗に刈り取られ、そこからも野の花々が顔を出していたことだろう。
 炊きつけの草を刈るにも、近場が良いに決まっている。
 どこの道ばたにも夏草が生い茂り、これを税金を投じて草刈をしてゴミにする・・・という時代が来るなどと当時、誰も想像しなかったことだろう。

 薪に話を戻して・・・さてその薪の原料にも事欠く現代、なのに薪流行りの時代でもある。
 薪の原木はあるところにはあるのだが、手に入れるのが難しい。
 それに石油に比べ安価かというとそうでもない。
 かといって売る側も薪でそうそう商売になるわけでもない。

続きを読む >>
| じねんのことはり | 2007.11.05 Monday |
旬の鮎料理 オンパレード
 ある日飯田の友人から「釣れたよ〜。住所教えて」と電話が。
 鮎、である。…それにしてもウッヒョ〜、いっぱい入ってるヨ〜!


 そこで早速「俺も鮎食いたい。」と言っていた奈川の友人に、半分転送。
 それでもパッと見て私には数えられないくらいあるぞ(笑)
 さぁ〜て、今日は鮎づくしだ!
続きを読む >>
| 日々の覚え書き | 2007.08.27 Monday |
サイトウ・キネン・フェスティバル@小中学生金管バンド

 ムスメは二度目の参加、サイトウ・キネン・フェスティバルパレードのゴール地点・松本城本丸庭園である。
 アルプちゃんが「熱中症になりそうです」と言って途中退場するくらい、やっぱり暑い夏の日。

 ノリノリで金管バンド部を楽しんでいたムスメ、記念撮影までもとっても楽しそう。
 最後まで持つかと(笑)心配していた去年が懐かしい。
 今年は小澤征爾さんも指揮をとってくださって、感激もひとしおである。お天気にも恵まれ、ダイナミックな雲と青空に松本城の白黒のコントラストが美しい。
 小学校最後の夏の、良い思い出のヒトコマになってくれるに違いない。
| 日々の覚え書き | 2007.08.19 Sunday |
ぼんぼんと青山さま

 これが最後のぼんぼんか、と思うとやっぱり感慨深いものがある。
 今時のムスメたちは唄もカセットテープに唄ってもらって、タラタラと町内を歩いているのであるが、大人になってこの夏の行事を振り返ったとき なんて言うんだろう。

 「楽しかった」と言えたら良いな、と思う。
| 日々の覚え書き | 2007.08.08 Wednesday |
最後の一人一研究
 小学生の夏休みのイベント、『一人一研究』。
 「今年も魚にしようよ〜」と誘っていたんだけど、クロカワムシのスケッチをムリヤリさせてから「もういい。」

 そこで今年もまた「おかーちゃんが面白そうって思う題材なら手伝ってやる。」
 …と言っていたら、これ↓になった。

 サポナリア(ソープワート)町内の堤防道路にて(子供が撮影)。

 と、いうことで、最後のテーマは「身近な植物と外来植物」。

 これはガーデニングに人気の、丈夫なヨーロッパ原産・ナデシコ科の宿根草。ハーブとして使われる場合もあり、色んな場所に植えられている。
 がっしりとした根で、大株になっていて、タネも沢山つけている。
 どんどん蔓延りそうな雰囲気である。この河原にもあちこちに株が茂っていた。

 オオキンケイギクが槍玉に挙げられているが、ヒメイワダレソウとかこのソープワートとかはどうなんだろう?
 どう見ても、他の植物を席捲してしまいそうな勢いなんだけどな。
 同じナデシコ科だし、今じゃ滅多に河原で見られないカワラナデシコなんかがまだ残っている場所にこのソープワートが進出したら、在来のナデシコは新種の外来ナデシコ(科)に駆逐されてしまうんじゃないだろうか。

 ・・・てことを説明しながらいつの間にか私のほうが、一生懸命カメラを向けているのであった。毎度毎度、誰の研究なんだかね(笑)。
| 日々の覚え書き | 2007.08.07 Tuesday |
『夢』

水車小屋

 川べりには水車小屋。
 草が茂る土手。
 流れの中には魚の影が…と、こんな景色がここ日本で見られたのはいつごろまでだったろう。
 
 黒澤明の「夢」という映画の舞台になったここは、穂高のわさび園の一角だ。
 叔父の絵本『水車小屋』に、ふるさと・新村の水車小屋の鉄製の水車が描かれている。水車は戦争中、国に献納され、水車を作れないまま小屋は朽ち、そして取り壊された…と、ある。
 鉄製の水車はさぞかし、パワーがあっただろうがやはり水車と言ったら、風情があるのは木製だ。
 でも、こんな木製の水車は、観光地か蕎麦屋あたりの玄関先にしか見られなくなった。

 映画「夢」の中で、’笠智衆’扮する村の古老がこの水車の横に座り、こう語る。

 人間は便利なものに弱い。

 便利なものほど いいものだと思って 本当にいいものを捨ててしまう。

 近頃の人間は 自分達も自然の一部だということを忘れている。

 人間に一番大切なのは いい空気や自然な水 それをつくりだす木や草なのに。

 汚された空気や水は 人間の心まで汚してしまう。


 本当にいいもの。
 時代がこのまま進んでいったとき、最後に「人の心」は残るだろうか。

 残さなければいけない。それは私たち、大人の役目だ。




丸さんの絵日記〈5〉水車小屋 (丸さんの絵日記 (5))
| じねんのことはり | 2007.07.10 Tuesday |
<< | 2/31 | >>